HC-20のメンテナンスその4

前回はRS-232Cっぽいケーブルを接続して、シリアル経由でセーブしようとしたらAbortが出てしまうところで終了した。 ケーブルは即席でテストをしていて、手元にあった「それっぽいモノ」を使っただけなので、それで繋がったらラッキーだったかも? 手持ちの…

HC-20のメンテナンスその3

今回はHC-20本体のコンデンサを交換してみる! 実はHC-20を全分解&コンデンサ交換するのは初めてだったりする。 今回コンデンサを交換する事になったHC-20さん。 見た目はかなりキレイな本体で。コンデンサ交換して起動しなくなったら泣く(T-T) これがキー…

HC-20のメンテナンスその2

今回はHC-20のマイクロカセットドライブをメンテナンスしてみる! プログラムを組む流れでマイクロカセットを使うシチュエーションは多くないと思うが、せっかくなので完璧なHC-20になったら嬉しいという事情だけでメンテする!(^^; HC-20のマイクロカセット…

HC-20のメンテナンスその1

AI-1000の作業もいったん落ち着いたし、今度はHC-20で何かをしてみたい! そのために安心して使う事のできる本体を確保するためにメンテナンスする! ウチにはEPSON系のマシンがそれなりの種類ある。 HC-20から始まり、HC-40、HC-45、HC-88、海外版のHX-20、…

CASIO AI-1000を使ってみる!その13

約10日間に渡ってAI-1000を触り続けてきたけれど、一旦キリにしようと思ってる! 形がカッコよくて大好きで、でも全く使ったことがなくてミステリアスだったAI-1000が、この10日間でものすごく身近に感じるようになった!(^-^) HD61700も触ったことがなかっ…

CASIO AI-1000を使ってみる!その12

解析環境と開発環境が整ってきたので、少しまとまったプログラムを作ってみる事にした! とは言ってもせいぜい半日頑張ったら作れる範囲に留めたい…。 おじさんは集中すると寿命が縮まっちゃうんだよ!(T-T) というわけでいつものパターンで、絵をドット単位…

CASIO AI-1000を使ってみる!その11

突然、動作が不安定に!! 先日から活用を始めたHD61700クロスアセンブラ(hd61)、とっても便利に使ってる!! 実は私が開発してた逆アセンブラは(後になって気がついたけど)KC形式で出力するようになっているため、クロスアセンブラと親和性が高い。その気に…

CASIO AI-1000を使ってみる!その10

解析用の環境も整ってきたので、HD61700のプログラムを組んでみよう! そろそろ実機で動く何を作らないと、こんなだるだるな進み方のブログに付き合ってくださってる読者の皆さんに申し訳がないw 開発環境を整える! 解析を頑張ろうと思って逆アセンブラを…

CASIO AI-1000を使ってみる!その9

作業が進まないうちに「その9」まで来てしまった! しかもこの間に作ったものと言えば本体ROM→ホストへの転送と、今作ってる逆アセンブラだけという生産性の無さ(T-T) これで「AI-1000を使ってみる」というタイトルでいいんだろうか…汗 いつもそうなんだけ…

CASIO AI-1000を使ってみる!その8

私には30年以上も昔からの友人(PB-1000使い)がいる。この友人が作ったテトリスもどきのゲームが、何ヶ月か前からJun Amano氏のページ「CASIO PB-1000/C FOREVER!」で公開されていた。 PB-1000 Software Library それがAI-1000にも対応したということで、さっ…

CASIO AI-1000を使ってみる!その7

逆アセンブラを作り直してる! 10%くらい実装したところで未定義命令を追加し始めたけれども、命令解釈部分が気持ちよく作れず、作り直す事にした。 当初、HD61700の命令コードを調べた時には「空いてるビットとかあって冗長なコードになってるなぁ…」と感じ…

CASIO AI-1000を使ってみる!その6

写真はPB-2000C。 海外で販売されていたマシンだけど、日本でいうところのAI-1000? ただAI-1000の特徴であるLisp言語ではなく、C言語が搭載されている。ということは、PB-1000Cの海外版と思った方がいいのかも??(実はよく分かってない) 解析できないコー…

CASIO AI-1000を使ってみる!その5

HD61700のニーモニックや命令を覚えることを目的として、逆アセンブラを作り始めた。 ↑これがソースの先頭に書いてあるコメントなんだけど、1発めからキレイに作れる感じがしなかったので、作り直す前提で作り始めてる。割り切り感満載のプログラムだ! 理…

CASIO AI-1000を使ってみる!その4

苦労してる! とーっても苦労してる!!! 新規に取り組むマシンで、これほどまで苦労するのは珍しいかも! しかし今はこの苦労が楽しくて仕方ない(^-^;; 自分が全く知らなかったことを覚えていける喜びは格別!(^-^) 誤解や勘違いも多いけれども、それでも…

CASIO AI-1000を使ってみる!その3

先日から取り組み始めたAI-1000! twitterで詳細をツイートしていくと、なんだか読んでる人も盛り上がってくれてるような気がする(^^; 進む先は困難しか待ち構えてないぞ…とも読めるし(^-^;; 頂いた話でとても気になったのが「未定義命令がそれなりにあるら…

CASIO AI-1000を使ってみる!その2

今回は、本当にAI-1000初心者が苦労する流れを書いている。 AI-1000系に詳しい人が読むとイライラしてくるかも知れないので要注意だ! FA-7を使えるようにしてみる! FA-7はAI-1000でカセットインターフェース、RS-232Cを使えるようにする外部ユニットだ。AI…

CASIO AI-1000を使ってみる!その1

CASIO AI-1000 私はAI-1000が大好きだ! 真っ黒い筐体に主言語がLISPというクールさが気に入っていたが、当時はLISPってなに?って感じで気軽に手が出せるマシンでは無かった。 カバーを閉じた見た目がこんな感じ。なんとなくモノリスを想像するような形に、…

TANDY200をホワイトニング!

我が家に来た時から黄色い状態だったTANDY200。 本来は白い筐体らしい。 なぜか経年劣化で色が変わってしまう筐体と、全く変わらない筐体があるみたい。きっと保存状態とか条件があるんだろうけれども、あんまり詳しい事は分からない。 今回は、TANDY200をホ…

TANDY 200でプログラミング その3

TANDY200でマシン語プログラムを楽しんでいる。 直接バイナリのデータを送り込める機能がTANDY側にないため、マシン語プログラムをBASICのDATA文に入れてTANDYへ送り込み、実機上でPOKEした後に動かしていた。 ↑こんな感じのBASICプログラムを自動生成して送…

TANDY 200でプログラミング その2

先日、ROMのデータをホストマシンへ送るところまで成功した。 これでROM(の一部?)が逆アセンブル可能となった。 私自身、TANDY200の事をまーったく知らない。 カタログスペック的に知ってるのは、CPUに8085が使われているという事くらい。 ROMを引っこ抜け…

TANDY 200でプログラミング その1

ついに手に入れたTANDY 200! 前から eBayで「vintage laptop computer」とかすると魅力的なマシンがたくさん表示されるんだけど、その中でも「いつか使ってみたいマシン」の上位に入ってたTANDY 200。 マシン構成と起動画面のメニューを見て、なんとなくだ…

海外マシンをご紹介!

私は国産が大好きで、海外モノにはあまり手を出さない。 一度、なんとなくの流れで海外製のクルマに乗ったことがあったが、故障が多い/修理に時間がかかるなど良い印象が全く無く、それ以来外車には乗らなくなってしまった。 コンピュータに関しても日本製…

SHARP PC-2500Sのメンテナンス

SHARP PC-2500S 今回の大片付けで発掘された大物マシンとして、PC-2500Sがあった。 ずっと荷物の奥の方に入り込んでいて、引っ張り出すのも大変だったので放置してあった。 それが今回の片付けで無事に取り出せた!! PC-2500Sは本体内部にニッカドバッテリ…

Amstrad NC200を使ってみる その1

先日の修理で動くようになったAmstrad NC200。 まだPC-1600KのCP/M80も作業途中だというのに浮気心が出てきた! 気になるところは先にやっちゃうのがいいよねーの理論w FDDのゴムベルトを交換 NC200のFDDはゴムベルト駆動タイプ。このタイプのFDDは長い時間…

我が家の収納事情!

ここんところ、ずっと片付けをしていてレトロ関連に触る機会がほとんどなかった。 部屋が手狭になってしまっていたため、思い切って広い部屋へ移動する事にした。 その時、収納面で頑張ってみたので紹介…というか自慢してみたい(^^; 本棚という名前の収納庫 …

Amstrad NC200

Amstrad NC200 最近、海外のマシンが気になって仕方がない!(^-^) 日本のマシンも大好きだけど、海外のマイナーマシン(と言いつつきっとメジャーマシン)も大好きだ!今でもちゃんと動いているものを探すのは大変だけど、きっと日本のマシンみたいな感じでコ…

SHARP PC-1600KでCP/M80!その7

悩んでいたフォント問題 PC-1600Kへ移植しているCP/M80の続報だ! 今は表示系のプログラムを触っている。 先日のブログで「表示をどうしようか迷っている」という旨を書いていた。Twitterでも同様の嘆きをしていたら、なんとフォントを書いてくださった方が…

祝!ブログ開設1周年!

ブログを書き始めて、今日でちょうど1年経ちました! 三日坊主で終わるかなぁ…と思っていたけれど、意外に続いてる(^^;; このブログは趣味の垂れ流しというか、普段の私生活では絶対に出せないような素をさらけ出せるので、自分としてはとても気が楽。しか…

SHARP PC-1600KでCP/M80!その6

悩める表示系 今日は珍しく「こういう事をした」ではなく「こうしようと思ってるけど…でも…」という悩み相談だ!ご意見あったらぜひコメントまたはTwitterで教えて欲しい(T-T) まず↑こちらがノーマルフォントでの表示画面で横26桁、縦4行の構成。 そして↑こ…

SHARP PC-1600KでCP/M80!その5

ついにPC-1600K上のCP/M80で、スタートレック(ゲーム)が動くようになった! これはMBASIC.COMの上で動く、それなりのサイズがあるプログラムだ。この規模のものが動くようになれば「とりあえず動くようになったよ」くらいは言っても良いかと思い始めた(^^;; …